性悪ダイエッターの転職・移住日記

性悪ダイエッターの転職日記

2023年3月20日 ?キロ

ダイエット日誌

食事

おにぎり2つ。ローソンのおにぎりは美味い。

 

サラダチキンとスムージー

OLか

 

回鍋肉とご飯(大盛り)と納豆

食いすぎたと思う。ダイエット舐めてる。

 

運動

13000歩

なんとも言えない。もっと歩け

 

体重は朝計測で統一する。

 

スキル・ダイエットの目標

来年には現在の製造業から、IT系の職種でなおかつAIとかの実装、コンサル系とかに転職したい。という今どき誰でも考えそうな目標を立てている。

去年あたりからPythonの勉強を始め、G検定(日本ディープラーニング協会)は取得した。仕事でもAIによる自動用語集生成の仕事に携われていて、経験もそれなりに積めそうなのでモチベもそれなりだ。

というわけで目標を立てた。

 

目標

・8月のe資格(日本ディープラーニング協会)合格

・年内にTOEIC750点以上

・年内に基本情報技術者試験(FE試験)

・年内に65キロまで落とす

・AI系のツール開発(現会社で)

 

この辺を来年の12月までに頑張りたい。

4月~e資格に対する通信教育を受講し

8月の合格を目指しつつ、英語の勉強も並行して実施する。 

 

FE試験に関しては意味無いなんてよく聞くが、まあそういう職種に転職するという自分なりの覚悟をそれで示したいと思っている。

 

今の会社にもAI導入の波を入れてから退職したい。何かしらツールを開発するのが目標である。(題材を探さないと…。)

 

どさくさに紛れてダイエットの目標も立てた。精一杯頑張りたい。

 

来年の1月から転職活動を開始する予定だ。

今の仕事も年内には落ち着いているだろう。地味に引き継ぎ先も用意している。さあこれから1年頑張っていくぞ。

性悪ダイエッターの経歴

経歴・自己紹介

ぽっちゃり系男子のつもり

現在(2023年3月)26歳、身長173cm、体重82キロのちょいデブである。メタボ基準には引っかかってないんだからちょいデブである。デブではない。

職業、転職・移住・ダイエットの動機

とある企業で製品開発に携わってるしがないエンジニアをやってる。

仕事内容に嫌気が差し、さっさと転職したいのだが、かなり卑屈ということもあり、自分に自信が持てない。

更にデブな上に、顔も平均以下で、性格も悪いとなれば彼女が出来ても長続きしない。

前の彼女には思ったよりカスだったと言われ、それ以来割と荒んだ生活をしている。

 

このままでは自信を持って転職も出来ない。

そんな自分を変えたい、変えなければいけないと思ったのがきっかけだ。

太った理由

生まれた時からよく食べる子供だった

じいちゃんに

「○○は沢山食べていいなぁぁ!」

って言われてきた子供だった。

じいちゃん子だったこともあり、甘やかされて沢山食べてきた。

 

沢山食べることは偉いことなんだって思ってた。なんなら食べれないやつを見下してた。よくいる給食沢山食べていきってる子供だった。

昔からただただ性格が悪い。

 

太らなかった理由

幼稚園の頃から高校までずっとサッカーをしてきたからだ。サッカーというスポーツは7~10kmぐらい走るスポーツだ。当たり前だが練習はきついし、運動量は半端ない。どんだけ食っても太るわけがない。

そんなスポーツをやめ、甘えた食生活をしてるとどうなるか?加護亜依でも分かる。太る。

サッカーをやめ、高校を出るまでで15キロ太った。その時点で筋肉も落ちた75キロの体が出来上がった。デブ基盤の完成だ。

デブの完成

そのまま食べ続け4年春には体重は90キロまで到達。

デブが完成した。

大学生として華やかな生活をするつもりが、デブとして留年ギリギリの生活をしていた。

それはそれで楽しかったが。。。

ポテト食ってるデブのサムズアップである。

一回目のダイエット

最後ぐらいキラキラした生活をしたい。そう思い、3ヵ月で20キロを落とした。病的なやせ方で周りから心配された。バイト先では就活に失敗して拒食症になったという噂が流れてたらしい。

ポテトデブの3ヶ月後の写真なのだからそりゃ病気説ながれるよな。

そしてリバウンドへ

そして社会人となり見事にリバウンドした。

現在は82キロ。星野のスローカーブと同じぐらいだ。

会社のおば様からは触り心地が良くなったと好評だ。おば様に触られるのならこのままでもいいのかもしれない。

転職に向けて

冒頭にも触れた通り、転職をしたいと思っている。スキルをつけ、ダイエットをし、自分に自信を持って堂々と退職をしたい。

くだらない見栄だけど。

 

というわけで何もしないとモチベも続かんということでブログに記録を残すことにした。